あけましておめでとうございます。

ブログでも「産み育てを考えるワークショップ〜北九州・世田谷・水戸をめぐる文通プロジェクト」の振返りをしたいなあと思いつつ、12月は風邪だの胃腸炎だのが家に蔓延して、看病したりされたりで、なんと一ヶ月なにもできずに終わってしまいました。。
子どもが1人でもこんな状態になるんだから、3人もいたらホントにたいへんなことになるんだろうな。「平穏な日々はあきらめました」という仙台の担当者で3児の父のIさんちや、北九州の参加者のAちゃんちからはやはり想像を絶するニュースが聞こえてくる。年金制度が続く限り、育てた子どもの数の多さでなにか親は恩恵を受けてもいいんじゃないか?くらい思う。

さて、そうこうするうち、初の東北、仙台「となり子育て」が始まります!
先月12月には、下見と打ち合わせでひさしぶりに仙台を訪ねました。
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すごい、、下見の段階で記事になってます。

まーだいたい初回の初回は広報がなかなか行き届かないこともあって、どこの地域も少人数でのスタートです。

仙台は実はこれまでにもご縁があって、仙台演劇祭2000で、わたしのデビュー作『抱擁ワルツ(太田省吾作)』を上演させてもらったり、米澤牛さんプロデュース『夜交花(丹野久美子さん作)』では滞在製作で1〜2ヶ月仙台で過ごさせていただいたり、2006年の牛さん演出の『4時48分サイコシス』リーディング公演にアフタートークゲストとしてよんでもらったのが最後だったかな。仙台からその足で青森県六ヶ所村に取材に行って、それで『アトミック・サバイバー』という作品が生まれました。
それから8年ですね。
子どもを産んで、また今度はこんな形で仙台にお邪魔できるのがとても嬉しいです。
8年ぶりに訪ねた仙台は、とくに滞在製作の時にわたしが知っていた仙台とはだいぶ変わっていました。
とくにあの当時まだできたてだった「メディアテーク」を今回「となりの子育て」副担当のUさんに案内していただきましたが、民主主義の理想的な箱を具現化したようなこんな施設が日本にあったなんてホントすごい!!!そんな場を作ってちゃんと守ってるスタッフのみなさんもホントにすごい!超感動&テンションあがりまくりで、仙台の印象がかなり変わりました。
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メディアテーク、考える机。机が黒板になってみんなで議論しながら書き書き。

こちらは今回の会場となる原町児童館(のびすく宮城野)。
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まだ新しくて開放的なつくり、いろんな設備が整ってとても使いやすく居心地のよさそうなところです。

そして最後は市内の被災地に連れていっていただきました。震災からまもなく4年、やっと訪れることができましたが、4年という歳月は、被災した方々にとって、まだまだ傷を癒せるような時間の長さではないことを実感しました。
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市内唯一の海水浴場。ここがにぎやかな住宅街だったなんて、信じられないような光景です。
いつか以前のような海水浴場の賑わいが戻ってくれることを願って。

仙台のみなさん、今週末から、よろしくお願いします。

となりの子育て―結婚・産み・育てをめぐる対話―

2014年1月24日(金)~3月1日(土)
時間 1.1月24日(金)
2.1月25日(土)
3.2月7日(金)
4.2月8日(土) 
5.2月28日(金) 
6.3月1日(土)
各日10:00~12:00
※終了後、ランチタイム(12:00~13:00)があります(希望者のみ。出入り自由)
会場 原町児童館
入場方法 無料、要申し込み

<申し込み方法>
参加希望日、住所、氏名、年齢、電話番号、参加の動機、子ども同伴希望の場合は子どもの名前、年齢を、電話またはファクス、Eメールにて、1.2.=1月 10日(金)-締切-、3.4.=1月25日(土)、5.6.=2月14日(金)までにお申し込みください。定員各日15人程度(抽選)。

※ワークショップ当日は託児スタッフが同席します

<申し込み先>
仙台市市民文化事業団事業課 TEL 022-301-7405 FAX 022-727-1874
Eメール info@sendaicf.jp
インフォメーション お申し込みの締切は、それぞれ、、、 1.2.は、1月10日(金)-締切-、 3.4.は、1月25日(土)、 5.6.は、2月14日(金)。 定員、各日15人程度(抽選)。
発売日 0年0月0日(木)
問い合わせ 仙台市市民文化事業団事業課 TEL 022-301-7405
申込・問合Eメール 仙台市市民文化事業団 事業課
関連リンク となりの子育て