今度は初の東北、仙台でやりま〜す
いや、ここまでひろがってきたのはすごい。もっともっと、全国にひろがって、あっちこっちでこういうワークショップがふつうにやられるようになったらホントにいいなー。
北九州・世田谷・水戸の3都市文通プロジェクトは現在、世田谷・北九州の2回目まで終わりました。2回目は人形劇の製作なので、どこもたいへん。残すは明日の水戸です、水戸のみなさん、がんばりましょう、これが終われば峠をこえます
仙台は、Facebook内にとってもかわいい専用ページができました。
タイトルは
「となりの子育て-結婚・産み・育てをめぐる対話」
です。
お近くの方はぜひぜひお気軽にご参加ください。
以下、専用ページより。
「孤(独な子)育てがストレス」「結婚したいと思わない。結婚すると良いことって何だろう?」「子どもを産みたいけれど今の仕事を辞めたくない。みんなはどうしているんだろう?」・・・など、子育ての分野を中心に、結婚や出産に関わる様々な悩みを解決するために、自身も子育て中の演出家・阿部初美さんと共に、演劇の手法を取り入れながらみんなで考えてみるワークショップを開催します。「子育て」をキーワードに、お母さん、お父さん、またこれから子育てにかかわるだろう10代後半から20代の若い世代、子育てを終えた世代と気持ちをシェアして、子育てのあれこれをみんなで考える場をつくります。主催:仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団。
期 日:平成26年 ①1月24日(金)②1月25日(土)③2月7日(金)④2月8日(土)⑤2月28日(金)⑥3月1日(土)
時 間:各10:00~12:00
お子様連れOKです。終了後、ランチタイム(12:00~13:00)があります。
※ランチタイムの参加は希望者のみ。出入り自由です。
場 所:原町児童館(のびすく宮城野)
仙台市宮城野区五輪2丁目12番70号(JR仙石線陸前原ノ町駅に隣接)
参加料:無料
定 員:各回15名程度
※ワークショップ当日は、会場内にお子様の面倒をみる数名の職員が同席していますが、このワークショップでは子どもと参加者が一緒に過ごしながらおしゃべりできる場づくりを行います。
『お申し込み方法』
1.参加希望日2.氏名(ふりがな)3.住所4.電話番号5.年齢6.お子様の名前・年齢(お子様同伴の場合のみ)7.参加動機、結婚、産み、育てについて考えていることなどを書いてメッセージをお送りください。
『申込締切』
平成26年 ①②1月10日(金)③④1月25日(土)⑤⑥2月14日(金)
※内容は1回毎に完結するようにしています。1度だけでも、何度でもご参加いただけます。
※申込多数の場合は抽選となります。
全国の名産品が集まった豪華なランチ
来年もおもしろいことをしようーと一品持ち寄りランチ会議をしました。
小児ヘルペス
この間プライベートでは、子どもが「小児ヘルペス」なるものにかかり、人生初の運動会も、楽しみにしていたメモリバも残念ながら参加できませんでした。運動会は参加したくなかったみたいですが。。ヘルペスは名前は聞いたことがあっても、具体的な症状は知りませんでしたが、これがなかなかたいへんな病気なんですね。高熱がでて、口の中が痛くなって、なにも食べられなくなって、ひどいと入院なんて子もいるらしいです。
水曜日に「熱があるからお迎えにきてください」と保育園から電話があり、迎えにいってその足で小児科へ。解熱剤だけもらって帰り、その後2~3日高熱が続いて、時々解熱剤をのませて下げてたけど、金曜日の明け方「歯になにかはさまってる」と泣いていて、みてみても何もないからそのままにしてたら、土曜日になってだんだん痛みがましてきたらしく、食べ物が食べられなくなってきました。しかしかかりつけ医は土曜日はお休み、第三日曜もお休み。なので、しかたなく休日救急病院に行くと、「わからない」と言われ、口内の痛みを防護するクリームをもらうが効き目なし。仕事があって、日曜から木曜まで実家にあずけ、この間に熱は下がるも、口の中がイタイと歯磨きせず。自宅に戻って、木曜の夜、歯磨きしたら、歯茎のあちこちから出血したので、これはおかしいと再度、金曜にかかりつけ医に連れていったところで、「小児ヘルペス」の診断がくだりました。
「早く連れてくれば、ここまでひどくならずにすむ薬をのませられたのに。。。」。と、言われても、お休みだったんですよ。それに休日病院の先生はやる気なさそうに口の中をちらっとみて「わからない」、だし。実家のじいばあは病院が嫌いだし、今回はタイミングが悪くて、ホントかわいそうなことをしました。。結局約2週間、保育園をお休みしました。
いや、ここまでひろがってきたのはすごい。もっともっと、全国にひろがって、あっちこっちでこういうワークショップがふつうにやられるようになったらホントにいいなー。
北九州・世田谷・水戸の3都市文通プロジェクトは現在、世田谷・北九州の2回目まで終わりました。2回目は人形劇の製作なので、どこもたいへん。残すは明日の水戸です、水戸のみなさん、がんばりましょう、これが終われば峠をこえます
仙台は、Facebook内にとってもかわいい専用ページができました。
タイトルは
「となりの子育て-結婚・産み・育てをめぐる対話」
です。
お近くの方はぜひぜひお気軽にご参加ください。
以下、専用ページより。
「孤(独な子)育てがストレス」「結婚したいと思わない。結婚すると良いことって何だろう?」「子どもを産みたいけれど今の仕事を辞めたくない。みんなはどうしているんだろう?」・・・など、子育ての分野を中心に、結婚や出産に関わる様々な悩みを解決するために、自身も子育て中の演出家・阿部初美さんと共に、演劇の手法を取り入れながらみんなで考えてみるワークショップを開催します。「子育て」をキーワードに、お母さん、お父さん、またこれから子育てにかかわるだろう10代後半から20代の若い世代、子育てを終えた世代と気持ちをシェアして、子育てのあれこれをみんなで考える場をつくります。主催:仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団。
期 日:平成26年 ①1月24日(金)②1月25日(土)③2
時 間:各10:00~12:00
お子様連れOKです。終了後、ランチタイム(12:00~
※ランチタイムの参加は希望者のみ。出入り自由です。
場 所:原町児童館(のびすく宮城野)
仙台市宮城野区五輪2丁目12番70号(JR仙石線陸前原
参加料:無料
定 員:各回15名程度
※ワークショップ当日は、会場内にお子様の面倒をみる数名
『お申し込み方法』
1.参加希望日2.氏名(ふりがな)3.住所4.電話番号5.年
『申込締切』
平成26年 ①②1月10日(金)③④1月25日(土)⑤⑥2月
※内容は1回毎に完結するようにしています。1度だけでも、何度
※申込多数の場合は抽選となります。
全国の名産品が集まった豪華なランチ
来年もおもしろいことをしようーと一品持ち寄りランチ会議をしました。
小児ヘルペス
この間プライベートでは、子どもが「小児ヘルペス」なるものにかかり、人生初の運動会も、楽しみにしていたメモリバも残念ながら参加できませんでした。運動会は参加したくなかったみたいですが。。ヘルペスは名前は聞いたことがあっても、具体的な症状は知りませんでしたが、これがなかなかたいへんな病気なんですね。高熱がでて、口の中が痛くなって、なにも食べられなくなって、ひどいと入院なんて子もいるらしいです。
水曜日に「熱があるからお迎えにきてください」と保育園から電話があり、迎えにいってその足で小児科へ。解熱剤だけもらって帰り、その後2~3日高熱が続いて、時々解熱剤をのませて下げてたけど、金曜日の明け方「歯になにかはさまってる」と泣いていて、みてみても何もないからそのままにしてたら、土曜日になってだんだん痛みがましてきたらしく、食べ物が食べられなくなってきました。しかしかかりつけ医は土曜日はお休み、第三日曜もお休み。なので、しかたなく休日救急病院に行くと、「わからない」と言われ、口内の痛みを防護するクリームをもらうが効き目なし。仕事があって、日曜から木曜まで実家にあずけ、この間に熱は下がるも、口の中がイタイと歯磨きせず。自宅に戻って、木曜の夜、歯磨きしたら、歯茎のあちこちから出血したので、これはおかしいと再度、金曜にかかりつけ医に連れていったところで、「小児ヘルペス」の診断がくだりました。
「早く連れてくれば、ここまでひどくならずにすむ薬をのませられたのに。。。」。と、言われても、お休みだったんですよ。それに休日病院の先生はやる気なさそうに口の中をちらっとみて「わからない」、だし。実家のじいばあは病院が嫌いだし、今回はタイミングが悪くて、ホントかわいそうなことをしました。。結局約2週間、保育園をお休みしました。